002【Specialist Column】by長井美有紀 「アンチエイジングも予防の時代? ー最新のアンチエイジング医療体験」 <2012.6.12掲載記事>

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先日ふとラジオから「遅延型フードアレルギー」という言葉を耳にしました。そこから、出演されていた上符先生のお話にぞっこんになっていました。
というのも…実は私、昔からアレルギー体質で、特に大人になってからひどくなっています。私の場合は、鼻炎や蕁麻疹のほか、最近は口腔アレルギー症候群とも診断されたこともあり、病院で処方される抗ヒスタミン剤が手放せなくなっていました。
特にその口腔アレルギーは食べ物や花粉が原因と言われたのですが、思い当たる節も無く…しょうがなく薬を飲んだり注射したりなどすることしか出来なかったのですが、それ以来、体や顔にもじんましんやかぶれ等が頻発し、いつの間にか薬が辞められなくなっていたのですが、私も将来を考えていい加減薬から離れたいなとおもっていた矢先のできごと。
花粉もそうですが、普段は良くても蓄積があふれるとアレルギー症状が出るというのをよく聞きます。食べ物に関してもそうらしいです。それが「遅延型フードアレルギー」というもの。それを上符先生のクリニックで検査できます。
アメリカでは今やアンチエイジングは病気だとも言われています。やり方によっては“予防できる”とのこと。90年代からアメリカでは注目されてきた医療ですが、まだまだ日本では浸透してきていません。私自身も数年前から言葉は耳にしていたくらいでした。
このクリニックではアメリカのアンチエイジング科と提携しており、フードアレルギー検査だけでなく、血管年齢、成人病リスク検査など年代や性別に応じて様々な検査が受けられます。アメリカに検査項目を送って結果が出るスタイルなので保険がおりませんが、わたしの場合はずっと病院に通って薬を処方され続けるよりは…!と思い通ってみることを決意しました。
このフードアレルギーですが、代表的なもので小麦類、また女性だからこそ健康のために取っているもの(乳製品・しょうが・フルーツ・野菜などなど)にも実は落とし穴があるようです。またアレルギーは、肌トラブルだけでなくいろいろな形で出たりするようで、例えば太ったり/痩せなかったり、妊娠中に摂取した食べ物が原因で子供がアトピーになってしまったりなど。
そういった症状だけでなく、女性の場合は特に食べ物から改善することで、肌にまず顕著に表れキレイになっていくそうで、それがモチベーションになって続けられるそうですよ。
まず問診で、普段よく食べているものを聞かれました。つまり好きなものですね。その後血液検査でしたが、想像していたよりほんの少しの量で大丈夫なので、びっくりしました。アメリカに検査に回すので、4週間と時間がかかりますが、何よりも結果が楽しみです!
その後は簡単で、その結果に基づいてアレルギー項目を取らないようにするだけで、必要に応じて自然由来のサプリで栄養補給するそうです。女性だけでなく、男性ももちろん大丈夫なので、気になる方は是非チェックしてみてください。
どの分野でも予防医学というのはありますが、ついにアンチエイジングまでとは、個人的にとても気になるところです。結果が出たらまたレポートしますので、お楽しみに☆


*著者:
美容アナリスト ビューティーフードアドバイザー 「健美」食品コンサルタント
長井美有紀

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