015【Specialist Column】by長井美有紀 「スイスの古き良き”老いない”リンゴと、”次世代環境配慮型コスメ”とは?(1)」

古き良き・・・日本もそうですが、世界各国でも古き良きモノは存在します。

あまりにも伝統的過ぎて、忘れ去られそうなもの、発見する機会がありました。


スイスの伝統的なリンゴ(=マルスドメスティカ:ドイツ語でリンゴの意味)があります。
非常に抗酸化作用に優れているリンゴで、それを美容成分へ応用され、話題になっています。

このリンゴのほんのわずかな部位から幹細胞を取り出し、美容成分として開発。リンゴ幹細胞エキスは、抗酸化作用に大変優れ、アンチエイジング効果に期待できると言われています。

そもそもこのリンゴは抗酸化作用に優れているので、常温で4か月放置してもシワシワにならない奇跡のリンゴとして、スイスでは昔から有名。しかし、日本でもあるように、外来産が目新しくまたトレンドに流され、古来のものは忘れ去れてしまいます。現地スイスでもそうでした。
誰もが知り過ぎていて、その良さを忘れてしまうのは、切ないですよね。

スイスの老舗化粧品メーカーMibelle(ミベル)が開発するリンゴ幹細胞エキスとは、

  • ヒト培養幹細胞の寿命延命
  • 老化抑制遺伝子の発現増強
  • 紫外線ダメージからの保護
  • ヒト毛胞細胞での老化抑制

に効果を発揮すると言われています。


スイスに自生する「アルプスローズ」というのはご存知ですか?
こちらも非常に抗酸化作用に優れている植物なのですが、保湿効果の高い化粧品に含まれているものがあります。とても特徴的な成分でもあるのですが、アルプスローズやリンゴは、スイスという寒くて過酷な土地で自生するので、その効果に優れていると言えるのですが、Mibelleの同じ技術で抽出して成分化しています。
この製法は、個人的に注目しているポイントのひとつ。アルプスローズエキスの高機能さを知っていただけに、同社が開発するリンゴ幹細胞エキスというのに信頼性が増します。


次は、“環境配慮型コスメ”について書きます。


(次章につづく)




出典:
-        製品発表会取材ならびにDr.ベルナール氏インタビュー(108日 by長井美有紀)
-    『C.I』(PrhtyCell Tec Malus Domestica) http://www.cosmetic-info.jp/mate/detail.php?id=2006&PHPSESSID=ksmtgejekjq85jpibje4e482qg3kfb7k
-   Mibelleご担当者 RIO+20内でのインタビュー映像(https://www.youtube.com/watch?v=Cx8jK5grigw




このリンゴ幹細胞エキスを基調としたスキンケアライン「ZOÉ of Switzerland」が、このたび日本に初上陸しました。


ZOÉ of Switzerland シリーズ
発売元:M-INDUSTRY Japan 株式会社





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